企業、商品・サービスの魅力を伝え、
ターゲットに、社会に、知ってもらうための
認知度アップ活動に書かせない“伝わる言葉”選び。

伝える言葉は、相手が、感じたまま受け止める言葉になるため、
覚えてもらいやすく、かつ、印象に残る言葉 でなければなりません。
それを繰り返し伝える(伝え続けること)が広報に繋がります。
このように、伝えることの大切さは解っていても、
伝わる言葉選びにお悩みの企業様を多く見受けます。
社外広報部は、そのような企業様の想い、商品・サービスの魅力、価値を伝える、
企業と社会とのコミュニケーションを担う部隊として立ち上がりました。

もし、御社のお悩みが、
・情報発信の大切さは分かるが、何から発信すればいいかわからない。
・伝えたい情報や、発信する内容はたくさんあるが、広報担当者がいない。
・商品・サービスのプロモーションを、出来るだけ広告費をかけずに行いたい。
・・・etc.
そうであれば、
社外広報部は、御社の広報部としてお力になりたいと思っています。
広告と広報は、根本的に違います。
その違いを明確に理解して頂き、情報発信による、
企業、商品・サービスのファン作りをしていきたい。
そうお考えの企業様と一緒に、御社のブランド作りに貢献していきたいと思います。

【社外広報部の流れ】
①現状分析(ヒアリング)
②コンセプトづくり(コンセプトメイキング)
③広報戦略立案(ツール選び)
④言葉作り。(タグライン、ブランドコピーの検討)
⑤情報発信(広報)*
⑥効果測定
*は社外広報部の広報サポーターが対応致します。

社外広報部で、情報発信の“土台”を作り、
1年後、3年後、5年後、
情報発信に強い会社。
を目指してみませんか。
社外広報部は、御社の目指す未来にコミットします。
☆社内の広報人材を育成されたい企業様には、広報人材育成講座もございます。
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