先日、社外広報部で広報・PRをお手伝いさせていただいた企業様に
広報の引き継ぎを行いました。
今後は、社内の広報担当者の方に広報・PRをして頂きます。
今回、社外広報部としてお手伝いさせていただいたのは、
WEBサイト制作後の広報。
ブログの更新を始め、
商品・サービスのPR、SNS活用をサポートしました。
まずは、立ち上げるところからスタートですので、
SNSはフォローもフォロワーもゼロのところからスタートです。
そのため、コミュニケーション活動が中心となります。
少しずつファンが増えてきたところで、
社内広報部に切り替えます。
社内に広報部があるメリット。
☑リアルタイムに更新が行える。
☑社内の情報が集めやすい
☑社内で情報をシェアして盛り上げていくことができる。
広報で一番大切なのは、“全社で広報活動していく”事。
広報担当者が一人で頑張るのではなく、
広報担当者は、コミュニケーションリーダーとして、
情報発信を担い、まずは社内で盛り上げて、
社外にアプローチしていく。
この流れができれば、社内広報で運用するのがベストです。
広報担当者は広報専任者で。
ただ、社内の場合、広報担当者が兼任となってしまうことが多いため、
社内に広報部を置くのであれば、
専任担当者がお勧めです。
情報を収集して、各ツールで発信していく、
時にメディアアプローチや、広告なども入れながら、
企業の目標に向かって進んでいきます。
社外広報部では、社内広報部の立ち上げを視野に入れた、広報人材の育成を行っています。
●社内に広報部がない
●ホームページを作ったけれど活用できていない。
●もっと自社の強みや魅力を発信したい。
●商品・サービスをもっとたくさんの人に知って欲しい。
●企業の認知度を上げたい。
今年こそは、広報に力を入れたい!
という企業様は、お気軽にご相談ください。