先日メディアで紹介されたお店の商品。
あ、素敵な商品だなぁ。
と思って、WEBサイトを検索すると、
同じことを考える人がたくさんいて、
入荷待ちの状態でした。

ええ。待ちますとも!
だって、なんとしても欲しいですから!
(笑)
この商品が、人の心を動かしたのは、
商品開発のストーリー。
良いものを作りたい
お客様に喜んでもらえるものを作りたい
そんな思いから、試行錯誤して生まれる。商品・サービス。
その商品・サービスが、話題となり、メディアでも紹介される。
工夫とアイデア
そして、
溢れんばかりの情熱
があったから、 メディアに紹介されたのです。

ちょっといい話や、
人の努力の先にある商品・サービス
は、語り継がれます。
広告ではなく、広報は、
商品・サービスの背景にあるストーリが紡いでくれるもの。
ブランドを語ることは、思いを語ること。
中小企業が、地道な経営活動を続けていく為には、
このストーリーは欠かせません。
商品・サービスの良さを語るのではなく、
思いを語ろう。
それが、ブランドになります。
御社に最適な広報戦略を
社外広報部は、広報視点で御社のブランド作りを支援します。

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